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このページについて
このページでは、サンエム標準規格で定められた基本設計工程の用語定義や品質基準を解説しています。
基本設計を始める前に確認することで、規格に準拠した成果物とプロセスを定義できます。
基本設計工程のルール
サンエム標準規格では、基本設計工程の定義、成果物の品質基準、その他のルールを定めています。
実際の現場では、プロジェクトやシステムの特性に応じてガイドやテンプレートをカスタマイズ(いわゆる、テーラリング)します。ただし、規格の適用対象である場合、カスタマイズした成果物やプロセスは規格に準拠する必要があります。
基本設計工程の定義
サンエム標準規格では、基本設計工程を以下のように定義しています。
📄基本設計工程とは?
基本設計工程とは、要件定義で正式に合意された業務要件、機能要件および非機能要件を受け、システム全体の方式、アーキテクチャ、UI 等の外部仕様、データ構造、開発制約、運用方針などを設計して、以降の詳細設計・開発フェーズで用いる「開発の指針(ベースライン)」を作る工程を指す。
開始条件・完了条件
開始条件
サンエム標準規格には、基本設計工程の開始条件は定められていません。
しかし工程の位置づけとして、要件定義の次、詳細設計の前 と定義されています。 📄基本設計工程とは?
そのため、要件定義工程の完了が、基本設計工程開始の最低条件になります。
完了条件
サンエム標準規格には、基本設計工程のゴールとして、以下が定められています。
📄基本設計工程とは?
基本設計のゴール:基本設計書の完成
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